平成27年度 八ヶ岳少年自然の家の思い出を描く作品展

主 催:山梨県立八ヶ岳少年自然の家 公益財団法人山梨県青少年協会

協 賛:ぺんてる株式会社 東京支社

 

入賞作品


県教育委員会教育委員長賞(最優秀賞)
「自然の中での友情」 湊 恵万 (高根清里小)


県教育委員会教育長賞
「楽しかった火起し」 斉藤 稜平(駿台甲府小)



審査委員長賞
「おちちゃうかも・・・」 今村 紗妃(貢川小)



ぺんてる賞
「友情ウォール」 二又川 謙太郎(境川小)



山梨県青少年協会理事長賞
「協力して上った大きなかべ」 入倉 孝太 (里垣小)



八ヶ岳少年自然の家所長賞
「自然教室の絵」 嶌崎 健太(高根清里小)



 

入選作品


「心がひとつになった時」

板山 莉子 (甘利小)


「ナイトついせき」

南 瑛糸 (石和南小)


「たのしかったケーブルサーキット」

長田 彪 (上野原小)


「みんなと協力!」

中田 遥菜 (貢川小)


「元気にヤッホー」

坂本 眞匠 (国母小)


「大声さけんだヤッホーの丘」

ウィジェワルダナ ラヌディ (敷島南小)


「こわかったナイト追跡」

折居 鷲亮 (白根東小)


「こわくて楽しかったナイト追跡」

深澤 苺花 (白根源小)


「冷たい水でやった歯みがき」

中村 生道 (駿台甲府小)


「夜道を歩いたナイトついせき」

市川 哲太 (田富北小)


「自然教室」

大野 廉太郎 (玉穂南小)


「ザ・ウォール」

齋藤 健翔 (中道南小)


「大きな声で、『ヤッホー』」

平賀 浩介 (双葉西小)


「楽しいケーブルサーキット」

名取 りん (穂坂小)


「楽しかったケーブルサーキット」

網野 花純 (御坂西小)


「草原から見た風景」

源 静香 (山梨小)


「きょうりょくできた友情のウォール」

藤原 唯祐穂 (谷村第一小)


「楽しかった友情のウォール」

原 雅賢 (竜王小)


「野外すいじのカレー」

日向 遥彩 (竜王北小)




「ケーブルサーキット」

古久保 梨花 (竜王南小)





 

「みんなの力を借りて」

根塚 美紀  (石和東小)


「すごくがんばったロープクライミング」

 木下 尚 (上野原小)


「協力して登った友情ウォール」

小川 陽花 (小笠原小)


「協力してのりこえたロープクライミング」

藤巻 祐一 (甲運小)


「風をきれ!八ヶ岳の自然」

廣瀬 梨乃 (後屋敷小)


「のぼるぞ」
石井 悟 (島田小)


「まつの木を燃やすと目が痛い!」

田中 僚(白根百田小)


「『おいしいソフトクリーム』」

佐野 亜依菜 (新田小)


「進め!ケーブルサーキット」

植松 莉央 (高根北小)


「ベランダからの絶景」

森本 仁美 (田富南小)


「まっくらな散歩」

沼田 泰範 (中道北小)


「どきどきしたナイトハイク」

望月 麻衣 (韮崎小)


「あった!」

堀田 陽生 (北新小)


「みんなでやったキャンプファイヤー」

 望月 滉 (増穂小)


「お〜い、八ヶ岳!」

櫻井 結花 (山中小)


「楽しかったナイト追せき」

西室 はな (山梨大学教育人間科学部附属小)


「木のぼりとりで」

深澤 凌 (湯田小)


「冒険ハイクで空中散歩」

小宮山 拓海 (竜王小)


「楽しかった、林間学校」

広瀬 龍一 (竜王東小)


「友情のウォール」

齊木 亮佑 (若草小)

   審査委員長 堀内洋子先生     講  評
 

 みなさんおめでとうございます。
    絵を描くことは好きですか。自分の思い通りに描くことが出来たでしょうか。持っている力を全部出せたでしょうか。
   私は残念なことに、上手く描けたと思ったことがありません。でも、その悔しさがあるからこそ、また次に描こうと思うのです。   私の作品です。(「止められた時間」)一般にひまわりは綺麗な色で表現しますが、花は枯れても伝えたい何かがあると感じ、
  枯れたひまわりを描きました。

     入賞作品について
 
 「自然の中での友情」湊 恵万(高根清里小)
   絵を描くとき、一般的には目の高さを自分の目線に合わせて描きますが、この作品は木の高い所から見下ろし、木の高さを強調し  ています。なかなか普段の視点から思いつかないこの捉え方は、すごいなと感じました。印象強い作品です。

 「楽しかった火起し」斉藤 稜平(駿台甲府小)
 自分が思いを込めて、火起しをしたときの思い出を描き留めたかったのでしょう。この作品の素晴らしい所は、
  鉛筆を上手に使った点です。
色と一緒に描き込み、普段使っている鉛筆もこんな使い方があるのだと、
  頭の柔軟さを感じさせてくれました。

 「おちちゃうかも・・・」 今村紗妃(貢川小)
 水彩絵の具の難しさを、上手く自分なりに考えて工夫しています。水彩絵の具は、濃い色で描いてしまうと、その上にいくら重ねて   も色が出てきません。この作品は、薄く薄く何回も色を重ね、深い自分の色を出していることが素晴らしいです。
  自分の色で気持ちを伝えることができています。

  「友情ウォール」二又川 謙太郎(境川小)
 クレパスをこんなにもうまく使うのかと驚きました。クレパスは色を重ねてもなかなか色が混ざりません。
  この作品は、強い色同士がケンカせず、それぞれに生きて、クレパスの持つ味を新鮮に見せています。
  画面いっぱいに、クレパスを使って根気よく表現していることに感動しました。

 「協力して上った大きなかべ」入倉 孝太(里垣小)
 明るい所、暗い所を分け、立体的に見えるように工夫しています。丸太の描き方を考えて描いた作品だと感じました。
  そして、人物の動きの表現で自分の描きたいものが、とても心地よく伝わりました。

  「自然教室の絵」 嶌崎健太(高根清里小)
 まず見たとき、すごく色が上手く使えているとびっくりしました。風景には薄い水彩の色が生かされ、
  木には強い色を使っています。色の明るさ、暗さ、強さ、弱さでバランスの良い作品だと思います。

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  みなさんの絵からは、色を工夫した点・苦労した点が伝わってきました。自分が伝えたいことがよく分かるいい作品です。
  私はいつも「失敗をすることは怖くない」と自分に言い聞かせています。絵を描いても、失敗ばかりです。
  でもいい事に、思わぬ発見があります。失敗に直面した時にダメだったと諦めてしまうことが、失敗を怖くさせてしまいます。

  絶対できると信じ、自分の夢、未来に向かって自分が思ったことにまず挑戦し、失敗は怖くない、大丈夫、まだまだ次がある、
  いけるという強い気持ちで、自信をもって、夢に向かってがんばってください。

平成27年11月29日(日) 表彰式
今年度は1459点のご応募を頂きました。ありがとうございました。